結論:キャリアコンサルタント養成講座選びで迷ったら、まず主要5校(パソナ/CMCA/日本マンパワー/地域連携プラットフォーム/キャリコレ)を受講料・合格率・特徴で横並びに見るのが近道です。費用を抑えたいなら地域連携やキャリコレ、公表合格率の高さならパソナ、大手の実績なら日本マンパワー——というように、自分が何を重視するかで候補は変わります。まず早見表で全体像をつかみましょう。
養成講座は数十万円・数か月をかける決断です。個別ページを1校ずつ見ると疲れて比較軸がぶれがち。まずは主要5校を1枚の表で俯瞰し、そこから気になる校を深掘りする順番が効率的です。
主要5校 早見比較表
| スクール | 受講料(目安) | 合格率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| パソナ | 約350,000円 | 93.9% | 公表合格率が高め |
| CMCA(日本キャリア・マネージメント協議会) | 約352,000円 | 非公開 | 協議会系の運営 |
| 日本マンパワー | 約396,000円 | 78.8% | 大手・実績が豊富 |
| 地域連携プラットフォーム | 約297,000円 | 80.5% | 最安クラス・最短1.5か月〜 |
| キャリコレ | 月額制 | 80.4% | 月額で始めやすい |
受講料・合格率は本記事作成時点の各校公表値(2026年7月確認)。合格率は回・集計により変動し、CMCAは非公開です。最新・正確な費用/合格率/試験団体対応は各校公式および比較表でご確認ください。
表の見方・注意点
数字だけで決めない
- 合格率は算定方法や受験者層で差が出ます。非公開の校もあり、単純比較はできません。
- 受講料は「総額」で見るのが鉄則。教材費・試験対策費が別なら加算し、給付金対象なら実質負担で比べます(費用の総額の内訳)。
- 月額制(キャリコレ)は受講期間で総額が変わるため、想定期間で試算を。
タイプ別・候補になりやすい校
あくまで上表からの一例です(最終判断は説明会と最新情報で)。
| 重視すること | 候補になりやすい校 |
|---|---|
| とにかく費用を抑えたい | 地域連携プラットフォーム(最安クラス)/キャリコレ(月額) |
| できるだけ早く取りたい | 地域連携プラットフォーム(最短1.5か月〜) |
| 公表合格率の高さ | パソナ |
| 大手の実績・安心感 | 日本マンパワー |
ただし「合格率が高い=自分も受かる」ではありません。実技指導の手厚さや通いやすさなど、数字に出ない要素も含めて選ぶことが大切です。判断軸の整理は選び方5基準を参照してください。
費用・給付金後の実質負担・試験団体まで含めた詳しい比較は、比較表で確認できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局どこが一番いいですか?
A. 一律の正解はありません。費用重視なら地域連携やキャリコレ、公表合格率ならパソナ、大手実績なら日本マンパワーが候補です。自分の優先順位で選びましょう。
Q. 合格率が非公開の校は避けるべき?
A. 非公開でも質が低いとは限りません。合格率の算定基準は各校で異なるため、非公開=マイナスと決めつけず、実技指導や費用など他の軸も見て判断しましょう。
Q. 受講料の安い校で大丈夫?
A. 総額(教材費・試験対策込み)と、実技指導の手厚さを確認しましょう。給付金対象なら実質負担で比較すると印象が変わることもあります。
Q. 表の数字はいつ時点のものですか?
A. 本記事作成時点の各校公表値(2026年7月確認)です。費用・合格率は改定・変動するため、申込前に必ず各校公式で最新をご確認ください。
この記事の要点
- まず主要5校を受講料・合格率・特徴で俯瞰する。
- 費用重視=地域連携/キャリコレ、合格率=パソナ、大手=マンパワーが候補。
- 合格率は算定差・非公開あり。数字だけで決めない。
- 受講料は総額・実質負担で比較する。
- 数字に出ない実技指導・通いやすさも含めて選ぶ。
まず無料説明会で費用・日程・試験団体を確認
気になった校は、主要5校(パソナ/一般社団法人 日本キャリア・マネージメント協議会/日本マンパワー/地域連携プラットフォーム/キャリコレ)の比較表と無料説明会で確認しましょう(校名・内容は2026年7月確認)。
本記事の受講料・合格率は作成時点(2026年7月)の各校公表値で、改定・変動があり得ます。合格率は算定基準・回により異なり、CMCAは非公開です。費用は総額・給付金の適用でも変わります。申込の前に必ず各校公式および比較表で最新をご確認ください。ご利用は自己責任でお願いします。


