キャリアコンサルタント更新講習はどこで受ける?選び方と探し方

キャリアコンサルタント更新講習はどこで受ける?選び方と探し方 スクール選び・主要スクール
キャリアコンサルタント更新講習はどこで受ける?選び方と探し方
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結論:キャリアコンサルタントの資格更新には、5年ごとに知識講習8時間以上+技能講習30時間以上(計38時間以上)の受講が必要です。更新講習は複数の実施機関が提供しており、厚生労働省の「キャリアコンサルタント講習検索サイト」で区分(知識/技能)や学習形態から探せます。選ぶ基準は「学習形態(通信・オンライン・対面)/費用/日程/内容の質」の4つ。更新期限ギリギリだと希望の講習が埋まることもあるため、満了日の数か月前から逆算して計画しましょう。(これから資格を取る方は末尾の養成講座比較へ。)

監修:佐藤 美咲(Satoh Misaki)
国家資格キャリアコンサルタント/更新講習の相談に対応。
※監修チームの情報は、実在の資格保有者の実体験に基づいた架空の人物構成です。本文中のケースも理解を助けるための典型例です。

キャリアコンサルタントは、取得して終わりではなく5年ごとの更新が必要な資格です。「気づいたら更新期限が近い」「どの講習を受ければいいか分からない」という声は多いもの。ここでは、更新講習の要件から探し方・選び方・逆算スケジュールまで、迷わないように整理します。

更新講習の要件をおさらい

資格の登録を継続するには、更新期間(5年)ごとに次の講習を受ける必要があります。

区分 必要時間 内容の方向性
知識講習 8時間以上 制度・理論など知識のアップデート
技能講習 30時間以上 面接・実践などの技能の維持向上
合計 38時間以上 5年ごとに受講して更新

要件は2026年7月22日確認。技能検定合格者の免除など例外もあります。最新は各実施機関・公式でご確認ください。

探し方:厚労省の講習検索サイトを使う

更新講習は、厚生労働省の「キャリアコンサルタント講習検索サイト」で探すのが確実です。手順はシンプルです。

  1. 講習区分で絞る:「知識(更新)」「技能(更新)」を選ぶ。
  2. 学習形態で絞る:通信・オンライン・対面から、自分の生活に合うものを選ぶ。
  3. 地域・日程で絞る:対面なら通える会場か、日程が更新期限に間に合うか。
  4. 内容を確認:技能講習はテーマ(面接、キャリア理論の応用など)が機関で異なる。

学習形態は次の3タイプです。

  • 通信(オンデマンド):配信動画等を自分のペースで視聴。知識講習に多い。
  • オンライン(ライブ):Web会議でリアルタイム受講。
  • 対面:会場で受講。技能講習は演習中心のため対面・ライブが多い傾向。

選び方の4つの比較ポイント

4つの軸で比べる

  • 学習形態:働きながらなら通信・オンライン中心が続けやすい。技能は演習の質も確認。
  • 費用:機関ごとに異なる。知識・技能を合わせた総額で比較。
  • 日程:更新期限(登録満了日)から逆算し、余裕を持って計画。
  • 内容の質:自分の実務や弱点を補えるテーマかどうか。ただ時間を満たすだけにしない。

更新期限からの逆算スケジュール例

更新期限ギリギリだと、希望の技能講習が満席で受けられないことがあります。満了日の半年前から動くのが安全です。一例です(あくまで目安)。

時期 やること
満了日の6か月前 検索サイトで知識・技能の講習をリストアップ。日程を仮押さえ
5〜3か月前 知識講習(8時間)をオンデマンド等で消化
3〜1か月前 技能講習(30時間)を計画的に受講。演習の予約は早めに
満了前 修了を確認し、更新手続き

これから資格を取る方へ

更新講習は「すでに資格を持つ人」が対象です。まだ資格を取っていない方は、まず養成講座選びからです。取得までの流れはキャリアコンサルタントになるには、講座の選び方は選び方5基準を参照してください。主要5校は比較表で確認できます。

主要5スクールを費用・給付金・試験団体で比較(比較表を見る)

よくある質問(FAQ)

Q. 更新講習はどこで探せばいいですか?

A. 厚生労働省の「キャリアコンサルタント講習検索サイト」で、知識(更新)・技能(更新)の区分と学習形態から検索できます(2026年7月22日確認)。

Q. オンラインだけで更新できますか?

A. 通信・オンラインで受けられる講習も多くあります。ただし技能講習は演習の性質上、ライブや対面が中心の場合があります。検索サイトで形態を確認しましょう。

Q. 更新期限を過ぎるとどうなりますか?

A. 期限内に所定の講習を修了しないと更新できません。登録満了日から逆算し、半年前を目安に計画しましょう。詳細は登録機関の公式情報でご確認ください。

Q. 費用はどれくらいですか?

A. 実施機関・講習内容により異なります。知識・技能を合わせた総額と、内容の質・サポートをあわせて比較しましょう。

Q. どんな順番で受けると効率的ですか?

A. スキマ時間で進めやすい知識講習を先に消化し、日程調整が要る技能講習(演習)を早めに予約するのが定石です。

この記事の要点

  • 更新は5年ごと。知識8時間+技能30時間=計38時間以上。
  • 厚労省の講習検索サイトで区分・学習形態から探せる。
  • 形態は通信・オンライン・対面。技能は演習の質も確認。
  • 満了日の半年前から逆算し、技能講習は早めに予約。
  • これから資格を取る人は、まず養成講座の比較から。

まず無料説明会で費用・日程・試験団体を確認

これから資格取得を目指す方は、主要5校(パソナ一般社団法人 日本キャリア・マネージメント協議会日本マンパワー地域連携プラットフォームキャリコレ)の比較表で養成講座を確認できます(校名・内容は2026年7月22日確認)。

比較表で5校を確認する

【参考(一次情報・2026年7月22日確認)】キャリアコンサルタント講習検索サイト(厚生労働省)厚生労働省 更新講習の案内

本記事の制度・要件は2026年7月22日時点で公表情報を確認して記載しています。本文のケースは理解を助けるための典型例です。更新講習の時間・区分・費用・実施機関は変わることがあります。更新の前に必ず登録機関および厚生労働省の公式情報でご確認ください。ご利用は自己責任でお願いします。