キャリアコンサルタント養成講座の費用は総額いくら?内訳を徹底解説

キャリアコンサルタント養成講座の費用は総額いくら?内訳を徹底解説 費用・給付金
キャリアコンサルタント養成講座の費用は総額いくら?内訳を徹底解説
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結論:キャリアコンサルタント取得にかかる費用は、受講料(主要5校でおおむね30万〜40万円台、月額制の校も)が大半ですが、それだけではありません。教材費・試験対策費・受験料(38,800円)・登録料(17,000円)・5年ごとの更新費用まで含めた「総額」で見るのが鉄則です。さらに指定講座なら教育訓練給付金で受講料の一部が戻るため、実質負担はぐっと下がります。内訳を一つずつ見ていきましょう。

監修:佐藤 美咲(Satoh Misaki)
国家資格キャリアコンサルタント/費用・給付金の相談に対応。
※監修チームの情報は、実在の資格保有者の実体験に基づいた架空の人物構成です。本文中のケースも理解を助けるための典型例です。

「受講料◯万円」だけを見て申し込むと、あとから教材費や試験対策費、受験料などが積み上がって「思ったより高かった」となりがちです。まずは費用の全体像=総額の内訳を押さえましょう。

費用の内訳:何にいくらかかる?

項目 目安 補足
養成講習の受講料 約30万〜40万円台(月額制も) 費用の大半。指定講座なら給付金対象の可能性
教材費 受講料に含む/別途の場合あり テキスト・資料代。要確認
試験対策・実技指導 含む/オプションの場合あり 面接ロールプレイ対策が別料金のことも
受験料 合計38,800円 学科8,900円+実技29,900円
登録料 合計17,000円 登録免許税9,000円+登録手数料8,000円
更新費用 5年ごとに更新講習の受講料 知識8時間+技能30時間=計38時間以上

受験料・登録料は2026年7月確認。金額は改定される場合があります。各校の受講料・含まれる範囲は公式でご確認ください。

受講料の相場(主要5校)

主要5校の受講料(各校公表値・2026年7月確認)は、おおむね次の通りです。

スクール 受講料(目安)
地域連携プラットフォーム 約297,000円(最安クラス)
パソナ 約350,000円
CMCA(日本キャリア・マネージメント協議会) 約352,000円
日本マンパワー 約396,000円
キャリコレ 月額制(受講期間で総額が変動)

各校公表値(2026年7月確認)。改定・変動があり得ます。教材費・試験対策の含み方は校ごとに異なるため、総額で比較を。全体比較は主要5校の早見比較へ。

給付金で実質負担はどう下がる?

受講する講座が厚生労働大臣の指定講座(専門実践)であれば、受講料の50%(条件で最大80%)が戻る可能性があります。たとえば受講料35万円なら、受講中に約17.5万円、条件を満たせば最終的に実質7万円程度まで下がるケースもあります。詳しくは給付金でいくら戻るか給付制度の全体像をご覧ください。

見落としやすい費用

  • 受験料38,800円は講座費用とは別。合格まで必ずかかる。
  • 登録料17,000円(登録して初めて名乗れる)。
  • 試験対策・実技指導がオプション=別料金の講座もある。
  • 資格維持には5年ごとの更新講習費用がかかる。

給付金後の実質負担まで含めた比較は、比較表が便利です。

主要5スクールを費用・給付金・試験団体で比較(比較表を見る)

よくある質問(FAQ)

Q. 受講料以外に必ずかかる費用は?

A. 受験料38,800円(学科+実技)と、合格後の登録料17,000円は必ずかかります。教材費・試験対策費は講座により含む/別料金が分かれます。

Q. 一番安く抑えるには?

A. 受講料の安い校を選ぶだけでなく、指定講座で給付金を使うと実質負担が大きく下がります。総額と実質負担の両面で比較しましょう。

Q. 月額制の講座は結局いくら?

A. 受講期間が延びるほど総額が増えます。想定する修了期間で試算し、他校の一括料金と比較するのがおすすめです。

Q. 更新費用はどのくらい?

A. 5年ごとに知識8時間+技能30時間の更新講習を受けます。費用は実施機関により異なります(更新講習の選び方)。

この記事の要点

  • 費用は「総額」で見る=受講料+教材・試験対策+受験料+登録料+更新費用。
  • 受講料の相場は主要5校でおおむね30万〜40万円台(月額制も)。
  • 受験料38,800円・登録料17,000円は講座費用と別に必ずかかる。
  • 指定講座なら給付金で実質負担が大きく下がる。
  • 安さだけでなく総額・実質負担・含まれる範囲で比較する。

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総額と実質負担は、主要5校(パソナ一般社団法人 日本キャリア・マネージメント協議会日本マンパワー地域連携プラットフォームキャリコレ)の比較表で確認できます(校名・内容は2026年7月確認)。

比較表で5校を確認する

本記事の費用は作成時点(2026年7月)の各校公表値・公表情報で、改定・変動があり得ます。受講料に含まれる範囲(教材費・試験対策等)は校により異なります。給付金の適用は指定講座・受給要件次第です。申込の前に必ず各校公式およびハローワークで最新をご確認ください。ご利用は自己責任でお願いします。